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学校の授業は通常、月~金まで週5日間の6時間授業です。

数学・英語・国語・理科・社会といった教科は1週間で約200分授業を行います。

学校の授業のペース、またはお子様の学習到達度に合わせた個別カリキュラムを

組むために以下のような授業スタイルを提案いたします。

週1コマ〜2コマ(週50分〜100分)

◆自学習のサポート

こんな中学生のお子様にピッタリ!

・自分で学習する習慣があり自宅学習の時間を設けているお子様

・目標を持って学習できているお子様

・学校の授業にも十分ついていけているお子様

・定期テストで高得点を維持しているお子様

 

自分なりの学習方法や学習ペースもつかめている、

その中で出てきた分からない問題を演習したい、

またもう少しレベルの高い問題を解きたい、など

自分ではやりきれなかったところを

あと1歩踏み込んで勉強したいお子様にオススメです。

 

◆学習習慣の定着

こんな小学生のお子様にピッタリ!

・中学校に向けて学習習慣を身に付けたい小学生のお子様

 

中学校生活の順調なスタートのために今のうちから学習習慣を

身につけさせたいとお考えの方にオススメです。

 

コース例 ※表はあくまで一例でありお子様の都合に合わせて曜日や時間を自由に選んで頂けます。

週3コマ〜4コマ(週150分〜200分)

◆基礎学力の定着

こんな中学生のお子様にピッタリ!

・学校の授業はしっかり聞いていて、ノートも取っているけど

 わからない部分が出てきたお子様

・学校の提出物はしっかり出すなど、自宅学習の習慣もある程度      お持ちのお子様

・成績の維持、またはあと一歩向上させたいお子様

・定期テストで平均点以上をマークしているお子様

 

学校の授業で分からなかった単元・内容が理解できるように、

その単元の解き方やコツを自分なりにノートにまとめます。

さらに演習問題に取り組むことで自らの力で正解に到達する

習慣をつけながら学校での学習内容の復習を行います。

普段から定期テストを想定した単元ごとの

まとめ問題に取り組むことで、テストでのペース配分や

出題内容に慣れるだけでなく弱点の把握と克服を実践します。

 

◆プレ中学準備講座

こんな小学生のお子様にピッタリ!

・読解力をより身に付けさせたい

・英語、数学の学習を先に始めておきたい

 

中学での学習内容は教科を問わず文章の読解力が不可欠になります。

そのため様々な文章に触れることで読解力の強化を図ります。

また英語、数学は中学校入学後、最もつまづきやすい教科です。

その準備を小学生のうちから始めておくことにより

順調な中学校生活のスタートを図ることができます。

 

◆中学受験対策

こんな小学生のお子様にピッタリ!

・私立中学校への入学を考えている

 

中学受験対策では、お子様の学年より1つ上の

学年の学習内容を演習します。

小6時には中学入試の内容を1年間を通して演習することにより

入試問題を解くことのできる力を身につけます。

 

 

コース例 ※表はあくまで一例でありお子様の都合に合わせて曜日や時間を自由に選んで頂けます。

週5コマ〜6コマ(週250分〜300分)

◆学習習慣の定着

こんな中学生のお子様にピッタリ!

・勉強しようにもどういう風にやればいいかわからない

・自分のノートが何だか読みにくい

・学校の提出物も遅れがち

 

学力というものは急に身につくものではなく、

普段からの学習習慣が重要になります。

そのためにマーベルでの授業を通して見やすく

きれいなノートの取り方を身につけます。

また宿題を通して家庭学習の習慣、期限までに

課題を仕上げて提出する習慣、

そのためのペース配分など自ら学習する習慣の定着を図ります。

 

◆基礎学力の定着

こんな中学生のお子様にピッタリ!

・学校の授業についていけない

・定期テストの平均点を下回りがち

 

学校の授業で分からなかった単元・内容が理解できるように、

その単元の解き方やコツを自分なりにノートにまとめます。

分からないことが分かる!に変わるよう演習問題に取り組む時間を

さらに充実させ解き方の定着と苦手の克服に取り組みます。

単元ごとに行うまとめ問題により定着度を計り反復学習を行います。

 

◆1ステップ上の演習問題

こんな中学生のお子様にピッタリ!

・基礎学力に加えて、さらに充実した演習問題、

   応用問題にも取り組みたい

 

定期テストや入試問題では学校の授業で扱っていない

問題も出題されることがしばしばあります。

そのため基礎学力をベースにした応用力の獲得が試験で

戦い抜くために必要不可欠なものとなります。

基礎的な演習問題に加え、1ステップ上の問題に取り組むことにより

定期テストの応用問題や入試のC問題に対応する力を身につけます。

 

◆学校の授業の先取り

こんな中学生のお子様にピッタリ

・学校の授業は十分理解できているから、

   学校の授業内容を先取りしたい

 

学校の授業を先取りすることで、学校の授業が復習となるため

より速く、より確実な学習内容の定着を計ります。

また先取りの授業を展開することによって、余裕を持って

定期テスト対策を行うことができるというメリットもあります。

 

 

コース例 ※表はあくまで一例でありお子様の都合に合わせて曜日や時間を自由に選んで頂けます。

難関公立・私立高校入試対策コース(週7コマ〜8コマ)

◆苦手科目も得意科目に

◆得意科目の更なる向上

 

ー実践入門 + 入試実践ー

このコースでは公立・私立の難関校への受験を目的とし、

入試を想定した対受験に特化した演習を行います。

難関校を受験するにあたり現在苦手としている科目の

克服はもちろん、受験における総合的な学力の向上を目標とします。

高校入試も平成28年度より大幅に変更され、

新たに追加された難問とされるC問題への対応力を身につけます。 

 

コース例 ※表はあくまで一例でありお子様の都合に合わせて曜日や時間を自由に選んで頂けます。

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